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井山裕太は塔谷アキラのモデル?

塔谷アキラは幼少の頃から囲碁を習い、たちまち周りに敵がいなくなるような天才という棋士設定です。

さらに本因坊戦リーグなど、たちまちに高段者たちと戦うようになって、並みの高段者は彼の前にひれ伏していった。


こんな塔谷アキラのモデルではないかと思うのが、井山裕太(いやま ゆうた)です。


彼は、5歳で囲碁を覚えて、6歳の時、ミニ碁一番勝負に出場し、5人抜きをして、番組の解説者だった石井邦生九段に弟子入りしました。

さすがに早いですね。そして1998年にはじまった全日本こども囲碁大会の初代優勝者にもなり、平成生まれのチャンピオンと話題になりました。


2002年には中学校1年生でプロ入りを果たしました。


それから、2005年10月8日に、早くも16歳4ヶ月で優勝をしました。

同じく2005年には第2回中野杯・U20選手権でも優勝し、以後この大会で3連覇しています。ちょうど塔谷アキラが、若獅子戦の3連覇をヒカルが阻止するかという所で漫画が終わっているのも象徴的です。

 

さらに、2007年には第32期棋聖戦リーグ入り・名人戦リーグ入りを果たし、いずれもリーグ入り最年少記録でした。これも塔谷アキラと似ていますね。

 

2008年には名人リーグを勝ち抜いて挑戦権を獲得、現行7大タイトル戦での最年少挑戦記録を塗り替えまし。

そして名人戦挑戦者となったことで規定により7月11日に八段に昇段しました。

 

誠に、これからの活躍が期待ができる若い才能の溢れるほどの棋士が、今いることは嬉しいですね。

 

塔谷アキラのモデルが井山裕太というのは、時間から見てもないようです。


むしろ、塔谷アキラは井山裕太の出現を予言した、その登場の前兆だったのではないかと思います。


塔谷アキラは、日中韓の北斗杯で全勝しています。ですから、これも井山裕太が、日本だけでなく、中国や韓国にも勝つことを予言していると考えてはおかしいでしょうか?


そう思うと、ヒカルの碁がますます楽しく読めませんか?

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